ビューティフルジョー新潟ナンパブログ

20代のナンパ師です。100人斬り目指してます。

更新してないので近況報告

 

 

 

ここ最近記事を更新していないので

いままであったことを書いておこうと思う。

 

まず、記事を書いていない一番の原因は

 

結婚したことによるストへの出撃数の低下。

 

である。

 

 

ただ結婚したからと言って、性欲を、はい抑えましょうと言ってなかなか抑えられるものでもないので

チョビチョビやってました。

 

まず5月後半

ライブ帰りの娘を即。

あまり食いつきがなさそうだったけど家に連れ込んでみたら意外とエロかった

9人目

 

7月ごろ

ギャル系の娘

一回連れ出しからの

なぜかグダられ

次のアポで準則

10人目

 

7月クラブにて

謎のムチムチと即

11人目

 

9月

クラブであった知り合いのダンサーと即

身体がめっちゃよかった。

12人目

 

10月

tinderをやり始めて2か月ほどでやっとの即

tinderも勢いが大切早く会う必要がある。

マッチしたらすぐにメッセージをしてアポをとるべし。

一番いいのはマッチしたその日にあうこと。

 

直江津の変態23歳TINDER即

プロフィールに一切顔を載せていないので

どんだけやべぇのが来るのかと思ったら

わりとかわいいのが来た。

13人目

 

 

10月下旬のTINDER即

前回のTINDER即が割とよかったので期待していたが

カビゴンみたいな顔でムチムチのやつが来た

普段のナンパでは絶対に声をかけないタイプ

過食範囲を広げるためのトレーニング即。

14人目

 

 

 

今のところ今年入ってから14人を即

 

11月から所用で嫁が実家に3か月程帰るので

その間に何とか6即して今年の目標20即を達成したいと思います。

 

 

おこぼれ

 

 

知り合いのナンパ師の方から急に連絡が。

 

逆三で連れ出したそう。

 

 

今から飲めるかのこと。

秒で行く。

 

そのまま片割れを連れ出して

 

 

 

家で即

 

チャラいアピールを既にしていて、セフレもいると言う事を言っていた。

 

この後の関係を、一切匂わせない即だった。

 

今年8即目!

 

 

 

 

怒涛の花見ナンパ。「私一人でするんです」

 

 

 

某日

 

 

時期は花見の時期

 

 

気温が暖かくなり、人の出も多くなる、それと共にナンパ欲も上がる。

 

 

 

俺は仲間のフリークと花見ナンパをしようと思っていた。

 

 

何年か前の事だがな花見ナンパはかなり面白くなると確信しており、絶対にまたでたほうが為になると思った。

 

そしてこの日が実現した。

 

 

 

アドレナリンか男性ホルモンかはわからないがジョーは鼻息を荒くしてフリークと合流するのを待っていた。

 

 

フリークが登場。

 

 

見た目はかなりクレイジーだ、特に髪色が。

 

だがこの髪色が女の子に刺さるし、本人もそれを狙っている。

最近は調子が非常に良いようだ。

 

 

 

一方でジョーはオフィスカジュアル。少しチャラめのサラリーマンを目指している。

 

 

 

 

現場に到着。

 

 

新潟の花見スポットだが、かなり人が来ている。

盛り上がっていた。間違いなく。

 

 

 

どちらもあれに行こうかとかあれはダメだとも何も言わずにその辺にいた2人組に声をかける。

 

 

テンポ良く声をかけてかけた。

はずだったが

 

花見ナンパを始めたのは8時

 

 

 

そして10時。我々は駅前に立っていた。

暴言を吐きながら、、

 

 

ジョー「クソだったな花見は」

 

フリーク「マジでアイツら人生損してる」

 

ジョー「俺たちには駅前しかねー」

 

 

大体のイベントナンパは成功確率が低い。

それはもう、今までの統計上わかっていた。

 

しかし、非日常を求めて出てしまうのだ。

 

そしていつもの場所に戻る。

それの繰り返しだろう。

 

 

 

酒も飲んでいたジョーはキレ気味でかなり強めに早歩きしている案件に声をかけた。

 

 

 

ビタ止め。

 

 

話すとドタキャンされたらしい。

 

看護師。キタ!

 

 

 

そのまま連れ出し。

まぁまあ可愛い。

 

 

ものすごく良く目を合わせる子だ。

 

人見知りはしないタイプだろう。

 

 

 

会話を進めるとかなりエロい案件だと言うことがわかった。

 

 

「わたし一人でするんです。」

 

 

 

「週にどれくらいするの?」

 

 

案件の前にジョーは手を出して

 

「数字を手に書いて」

 

恥ずかしそうな目で案件は書いた。

 

 

 

 

 

 

その数字は7だった。

 

 

 

 

ジョーはテンションがクソ上がったが、冷静に対応した。

 

 

「へぇ、毎日するんだ性欲すごいね」

 

真顔で言ったつもり。たぶんにやけてたけど

 

 

 

そのまま家にイン

 

 

今年7即目

 

 

 

 

 

 

 

 

待ち合わせ?うーん、そうですね。微妙な、、

 

 

四月初旬。

 

ナンパが最も暑い季節だと言われる三月四月。

 

 

新潟では12-2月頃は閑散期だ。

寒すぎて街に出る人間が居ない。

 

3月で3即していた俺は4月を迎えて生き生きしていた。

 

 

 

この日俺は燃えていた。

前日にアポした保育士の案件が家まで行ってキスまでで終わっていたからだ。

 

さらにこの日はアポの予定だったが相手と急に都合が合わなくなりキャンセルと悔しい要素が盛りだくさんのてんこ盛り

 

 

街は賑わっているように見えた。

 

 

とても良い感じだ。

 

 

仲間ナンパフリークと合流しコンビが来たらコンビで。ソロが来たらソロでアタックする。

もう何年も組んでいるが彼が一番相性が合う。

 

 

フリークも結果を出すしジョーも結果を出す。

当たり前の目標で誰もが掲げるがその気持ちの強さは誰もが同じではない。

 

掲げるだけで無くより強くそう決め込むのが大切だ。    

 

 

つまり、その目標をすぐに投げ出さない事。

本気でその目標に全てを注ぐ。

そうすれば身になる。その日即れなかったとしても、物凄い悔しさが込み上げてくる。

 

その日に何もなくてもなにも感じないと言うのは結局は本気になっていないだけだ。

 

 

 

 

 

昔ジョーが飛び込みの営業をやっていた時の話だ。

 

その頃は新人でまだ一つも契約が取れていなかった。会社の気質は完全なる体育会系で毎日事務所では厳しいと言葉が飛び交っていた。

 

ジョーはその日何十件も飛び込んでいたが相変わらず何とっかかりになるような結果が出ない。

 

そんな時に上司が言った言葉が

 

「絶対に契約を取れる方法がある。

それは契約が取れるまで止めないことだ。」

 

 

その時の言葉は今でも残っている。

 

 

 

 

 

まぁそんな昔の話は置いておいて笑

 

 

 

フリークとちょびちょびと声かけ。

 

反応は悪くない。

 

 

2時間程経つ。

 

フリークとジョーは別れて1人ずつ声をかけていた。

 

 

ジョーが歩いているとフリークが声を掛けているのが見えた。

しかもかなり反応が良い。

 

 

そのまま観察していると連れ出したではないか。

 

突然悔しさと寂しさが襲う。

 

仲間を失った気がするが、こうでなくては行けない。強い男は孤独からつくられる。

 

 

そこで駅前の改札前に佇む女子が。

待ち合わせをしているようだ。

 

しかし何度かジョーは待ち合わせ女子を連れ出していた。

そして連れ出せる時は以外とスムーズだった。

 

これはここ最近の活動で気づいたことだ。

 

早速声をかける。

 

・程よく茶色のショートカットとニットワンピースがとても似合う案件。

 

「お疲れ、待ち合わせ?」

 

「うーんそうですねぇ、、、」

 

この時点で不自然さを感じた。いける!

 

が同時にジョーは怯んだ。顔を上げた彼女はかなり可愛いかった。

とは言ってもクラスで一番か二番目くらいの可愛いさと言ったところだろうか、、

 

 

難しく考えるな、ルックスを価値だと思うな。

 

 

「へぇ、いつ来るの?」

 

「それがまだわからないんです。」

 

そのごたわいもない会話をしてからジョーは打診した。

 

 

「じゃ、その友達がくるまで一杯のんでく?」

 

「え、あ、」

 

少し戸惑ったような表情を彼女は浮かべたが、

関係なくジョーは歩く。

 

そこに彼女は付いてくる。

 

こう言ったところからYESの積み重ねがはじまるんだ。

 

 

 

 

 

席に着いた。

彼女は緊張しているようだ。

 

 

「緊張してる?」

 

「ええ、まぁ少ししてます。」

 

「俺も、今日がこういうの始めてだわ」

 

「絶対嘘、」

 

 

 

2人はいいとも悪いとも言えない会話を切り出した。

 

 

そうやって滑りだした会話と言うか名のソリをスムーズに運ぶ事が大切だとジョーはいままでの経験で感覚で知っていた。

 

そのソリが一度止まってしまうとそこからまた動かすのも大変だとわかっていた。

 

だから会話を繋いだ、質問から質問へ

 

会話が結末を迎えないようにソリを引っ張った。

 

ソリの進行する方向もジョーが決める

 

相手の質問にも答えない。

 

「今まで何人の人と付き合ったの?」

と言われても答えない。

質問で返す。

 

「逆にどこから付き合ったって言えるの?」

 

 

 

「えー、〜〜」

 

 

 

会話は上手く進んでいた。

 

こちら側に主導権があったとは思う。

 

 

ただ完全とは言えない。

未だに相手のルックスにジョーは少しビビっていた。

 

 

でもしっかりと、自分の定番ルートに乗せていこうと決めた。

 

そして、家にイン

 

 

 

家で飲もうとワインを出す。

 

 

 

半分くらい飲み終えたところで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日泊まってもいいんですか?」

 

 

 

勝ちを確信。

 

 

 

 

 

 

今年6即目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナンパされた男と待ち合わせする女に声をかける。

 

某日

 

最近引っ越しをする関係でバタバタしており一週間ほどストに出ていなく、その日も出る気はしなかったのだが仲間に強引に誘われ出撃。

 

数時間前にスーパー銭湯でゆったりしてきた後だったので、遊び半分のつもりで。

 

 

3月に入ってからナンパは熱い。

 

 

そんな事を別のナンパ師から聞いた。

 

確かに前回クラブで即をした案件は学生で常に暇といった感じだった。

 

 

今回のナンパで確かめてやりたい。

 

 

 

サラッとコンビやソロで声をかける。

 

 

一週間ぶりだからだろうか

かなり楽しい。

 

3秒ルールを意識して声をかけるとエキサイティングだ。シューティングゲームでもやってるいるかのような感覚を得る。

 

普段友達と会話するような感覚になれる。

 

 

 

最近は待ち合わせ場所にいる案件にも声をかけるようにしている。

 

断られる可能性も有るが、以外にも電車を待っているだけだったりする子がいる。

 

 

そこで待ち合わせ中の小柄で小顔、少し顔は綺麗目の案件。

 

 

お疲れ!

 

直ぐにオープンした、顔もこちらを見て、体もこちらを向いている。

 

即系だとすぐに直感した。

 

 

聞くとこれから男と会う予定だと言う。

しかも道で声をかけられた男とだ。

 

時間は明確に決まってないようだった。

 

 

だが、もうすぐくるとのこと。

 

 

 

 

勝負だ!

 

 

 

「よしこれから一杯だけ飲もう、その人が、来たら本当に帰っていいよ」

 

 

 

「えっ、えっ」

 

 

「こっち来て」

 

勝手にジョーが歩くと案件も付いてくる。

 

流されやすいタイプだな

 

 

 

「カラオケと飲み屋どっちがいい?」

あえて聞いた。

 

「うーんどっちでも」

 

カラオケに入店

 

入って15分ぐらいでベロチュー

 

 

このまま即だ!

 

 

「ダメ、行かなくちゃ」

 

「なんで」

 

「本当に」

 

「もう少し一緒にいよう本気で」

 

そんなやりとりを何度も繰り返したが会いに行くのを崩せそうになかった。

 

 

女「また次に会おう」

 

「いや、絶対信用出来ない」

 

「絶対会うから」

 

「そうやって会わないやつでしょ」

 

 

くそ、このまま関係が切れるのは避けたい。

 

 

ジョー「わかった、じゃ明日会おう。昼間1時に」

 

「んーあした暇だからいいよ。1時ね。」

 

 

なに!行けるのか?

 

 

 

 

ジョーの作戦はこうだ、

 

 

 

次の日は新居の引き渡しの日だった

 

午前中に荷物を運び込んで、午後に新居に連れ込みゲットする。

これができればラブホ代も浮く。

 

 

ジョー「じゃ明日1時に●●集合ね」

 

「わかった!」

 

 

これだとまだアポの可能性が弱い

 

閃いたぞ、

ありがとう ザゲームで読んだ。

あのルーティンだ。

 

 

「じゃ明日くるならこのPASMO持ってて。

それで明日返して。因みに定期入ってるから宜しく」

 

「んーわかった笑」

 

これでやれる事はやったな。

 

 

 

解散。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日その案件は指定の場所に来た。

そしてジョーは新居に連れ込み即をした。

 

 

 

 

本日のゲット数

1人

 

2019年合計ゲット数

5人

 

2019年目標ゲット数まで

残り15ゲット。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラブでの一夜

 

 

某日。

 

ジョーはクラブに来ていた。

某イベントのレギュラーメンバーに今月から選ばれたのだ。

 

 

 

 

 

 

そこでの即。

 

あるコミュニティにジョーはいるのだが

やはり立場というのは非常に大切だと感じた。

 

ここまで簡単とは。

 

ほぼノーグダ

 

 

 

 

 

本日のゲット数1

 

2019年のゲット数4

 

今年の目標20ゲットまで残り

16ゲット

九州と名古屋と新潟

 

 

3月某日

 

七時からAさんと合流する予定でストにでる。

 

コンビも軽くやるがソロで待ち合わせしている子に声かけ。

 

緑のニットに黒ジャケット。

あまり見ない格好だ。これから電車に乗るというが全く乗りそうな雰囲気➕まだ飲みたりないという事で連れ出し打診オーケー

 

 

いつもの店に入り情報を引き出す。

 

九州出身。車学でこっちに来た。今飲んでたけどやっぱり暇。

 

即れる要素しか無いと思うがここに俺が1つ懸念していることがある。

 

女の性格だ。ざっくばらんとしていて明るい。

闇をあまり感じず、隙間が無いといった印象。そして会話が飛びまくりコントロールが難しい。

 

 

どっちが主導しているかだ。向こうは暇を持て余していたからついてきた。特に俺に魅力を感じてついて来たわけでは無いのではないか。

 

そう思った。しかも悪いことに対面の席になってしまった。

 

 

場所を移動するか。そう思って店を出ると

 

「じゃ帰るねー」

 

とこちらが引き止めるもなく帰ってしまった。

 

主導権を取れず。

 

 

そのままやり続けるが成果ゼロ。

 

 

 

 

 

次の日

 

 

悔しさで目覚める。

 

今日の夜も出る。

 

それに備えて、いままでの自分のフレーズだったりを整理した。

 

ほかの凄腕ナンパブログを見たりしてモチベーションを高めた。

理論を詰め込んでそれを現場できっちりと活かす。

 

そう決めて街に出た。

 

 

地蔵はするタイプではないので5人ほど声をかけてかける。

 

 

 

反応が良くない。いける気がしない。いや自分の問題なんだと気づいた。

 

 

 

 

自分が悪いのはわかっている。だがどこが悪いのか、どこを直せば良いのか。

 

ナンパはそれがわからないのが一番ジョーの中で悩んでいた。

 

 

 

考えた。

 

 

考えているときに気づいた。

 

 

考えすぎなんだ。

 

 

思うにジョーがナンパに成功した時は特に何も考えていなかった。

 

 

 

ナンパの時考えない方法は何だろう?

 

 

 

 

わかった、

ナンパの理論を学び始めた時に陥るワナだ。

 

 

ザゲームで一番最初に学んだ

 

 

 

 

 

 

 

三秒ルールだ。

 

 

 

 

本当に最初に学んだ事だがそれほど大切な事では無いと認識してしまっていた。

 

 

 

 

それを意識して声かけをするようにした。

 

三秒を意識する。

 

 

 

 

20分ほどで5人ほど声をかけ連れ出し。

 

名古屋出身。細身。友達の結婚式が次の日で、前日にホテルを、とっていた

顔は気にしないことにする笑

 

 

 

いつものバーに連れ出し。

 

 

新潟案内するといい外に出る口実を作る。

 

外に出て出た瞬間向こうが寒がる。

 

 

 

じゃ早めにホテルに帰って飲もうか?

 

 

いいよとokをもらい

 

 

向こうのホテルで即!

 

 

 

 

 

三秒ルール。恐るべし。

 

 

 

本日1ゲット

 

2019年合計3ゲット

 

2019年目標達成まで残り17ゲット。