ビューティフルジョー新潟ナンパブログ

20代のナンパ師です。100人斬り目指してます。

相手の思惑。

 

 

最近の案件。

 

某日。週末。アポだ。

 

 

この日は燃えていた。

 

 

何故か。

 

 

前日にコンビをして2連れ出し。

 

セパッてカラオケまで行くがキスまでで終わり。

 

そしてこの日は寒い日が続いている中でも暖かい日だった。

 

 

このアポの案件も前回キスまで行きラブホ打診を断られた案件だ。

つまりこのアポについてきたと言うことはそういう事だ。

 

 

 

 

ムラムラがMax

 

 

 

 

気になっていたのは、返信が非常に遅い事。

 

こちらも合わせて2日に一通くらいのペースでやり取りしていた。

 

 

ただ、このアポは実現した。

前はキスまで行ったんだ。俺はそういう人にしか見えていない筈だ、

 

 

 

待ち合わせ場所に着く。

 

しっかりといた。

 

 

きっと上手くいくだろう。

 

 

 

 

 

 

そう確信していたが結果は失敗。

 

カラオケまで行きベロチューまでだった。

前回と同じだ。

 

 

何故ここにきたか何度か聞いたが全て答えは

 

「誘われたから」だった。

 

 

何故キスより先に進めなかったのか。

 

 

おそらく食いつきを上げられなかったからだろう。

ゴリ押しの限界を感じた。

 

 

女はわからないと感じた日だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンビ物件。「私真面目だよ」体調不良のよる

 

 

某日

 

俺は戸惑っていた。よくわからないこの体調に。

 

熱はないが身体がだるい、かれこれ3日ほど続いていた。本格的に治そうと思いその日は早く布団に入った。

 

しかし寝れない。

布団に入って2時間。時間は夜10時。

 

だるいのは抜けないが目だけはギラギラしている。

 

金曜の夜、どうせなら出てみよう。

 

 

ストリートに出る際ジョーは気合いを入れた服装をするが今日は極めて普通。髪もセットせずキャップを被って出撃。

 

 

暫く歩いていると仲間のナンパ師Aさんと合流。

 

軽くコンビをする事に

 

2、3声かけしてから反応の良い感じの子がかかる。これは逃さない。

 

「トイレに行きたい〜」

 

「あそこの飲み屋のトイレは本当に綺麗だよ2019年はあそこで決まり!」

 

訳のわからない事を口走り続けるが笑っている。

ただ立ち止めが出来ていない。

 

こういう時には不自然で強引でもいいから体をねじ込む。

 

 

「ちょっとマジ止まって会議しよう」

 

ジョーが体を前にいれた事で2人の顔に一瞬不快感が表れるが立ち止める事に成功する。

 

 

 

そこからペースを握りバーへ、

 

 

もう既に担当は別れた。

 

Aさんと可愛い子

 

ジョーと普通子だ

 

 

暫く話すとAさんが女の子をセパる事に成功。

 

 

 

普通子はテンションが高く反応もいいが、言葉では私は真面目と連呼している。

 

恋愛遍歴を引き出そうとすると、うやむやにしてごまかされるところからみると、1人もまともに付き合った事が無いと考えた。

 

 

ただボディタッチはあったのでそのままカラオケに移動。

手繋ぎオーケー。

 

 

隣で話しをするがなんとなく距離が縮まらない。

 

 

「てかさ、俺に壁作ってるよね」

 

 

「そんな事無いよ」

 

 

 

「でも、距離は離れてるし目もしっかり見ないよね。俺の目を見てみ?」

 

 

 

 

 

普通子は照れた。

 

 

 

いける!

 

 

 

 

 

この会話でやっとペースをつかみそのままホテルへ、

 

 

即!!

 

 

 

かなり普通子の相方から電話がかかって来ていたが誤魔化し続けた。

 

 

 

即の感覚を掴みつつある。

連れ出してからの流れを完璧にしたい。

 

 

本日1ゲット

 

2019年合計2ゲット

 

2019年目標達成まで残り18ゲット。

 

 

 

 

 

メガネ真面目女子「私彼氏いるんです」

 

 

2月初旬。

 

 

この日のジョーは焦っていた。

 

今年の目標は年間20ゲット。

 

それは数あるナンパブログの中でも群を抜いて低い目標だろう。だがジョーにとって大きい数字である。

 

 

一月。あれだけ出撃した。

週末は夜の9時から次の日の朝までやることもあった。

毎日声かけ。それを実践して、1ヶ月。

地蔵はしなくなったが成果が何一つ出ていない。

 

即はおろか、準則も出来ない

バンゲも全て死に番と化していた。

 

 

こんなのなんの意味があるのかわからない。

 

他にも方法があるかもしれないじゃないかと自問した。

 

 

そんなこんなで迎えた。この日。

 

仲間のNと合流。

コンビナンパはしない。自分一人の力で女を手にできる力を養わなければいけない。

 

順番に声をかけるスタイルで行った。

 

 

ゆっくり歩く小顔女子。

 

会話続き一回ビタドメするが逃げられる。

 

10声かけ程度

 

その後会話は続きビタドメ案件が2つ程あったがNG。イラついて見込みの無い子に無駄に粘ってしまった。

 

少し力なくなる。

 

今日もダメかもしれん。

そんな思いが頭の中を駆け巡る。

 

 

負け癖がついてるんだ。一回ナンパを離れてもう一回やり直せばいいじゃないか。

そんな自分の心の声も認めたくないがあった。

 

 

 

自分の前を、メガネのいかにも真面目そうな子が通った。タイプでは無い。

 

自分が今まで即って来たタイプでも無い。どちらかと言うと苦手だ、笑いや勢いが通じにくいからだ。

 

ヤケクソになっていた俺はとりあえず声をかけてかけてみた。

 

 

オープン

 

反応は悪く無い、ただ、タチドメしなくては。

 

 

「そんな事してると彼女に怒られますよ」

 

「彼女はいないよ、そっちは?」

 

「私は彼氏いるんですよ、残念〜」

 

「なるほど、じゃあ飲むだけなら出来るね。一杯だけ飲もう」

 

「一杯だけならいいですよ」

 

騒がしめのバーへ入店

 

 

ジョーは困惑していた。彼氏持ちかぁ。

やったことがないな、でも付いてきたって事は何かあるんだろう、そう推測して話を進めた。

 

聞いてみると彼氏の事はすごく好きだが、最近自分から会おうと誘ってばかりで愛されてる実感が無い。

 

これは寂しがりやのパターンか。だがこういう物件はまだ見込みがありそうだ。

 

 

ボディタッチは問題ない。だが、彼氏がいる身なのに俺と2人で飲んでいるのに罪悪感を感じているという発言をよくする。

 

恐らく最終的なグダになって出てくると感じた。

 

「彼氏が今居なかったら俺と付き合う?」

 

「多分付き合うと思う。」

 

 

 

 

好意はある、このままホテルに行けばいけるかもしれない。いやまだだ、もう一軒挟むんだ。

俺は連れ出してからの確率が悪い。

もう少し丁寧に行くべきだ。

 

 

 

俺はカラオケへ連れ出した。

 

 

Dキス、グダ無し。

 

「ダメだよ」

 

「いつも甘えてないんでしょ?甘えていいよ。」

 

 

彼女はギュっと俺に抱きついてきた。

 

 

 

勝利を、確信。

 

 

ホテルへ

 

 

 

ノーグダ即!

 

 

 

しばらく出来てなかったので

とにかく安心しました。

 

成果1ゲット

 

 

2019年 合計1ゲット。

残り19ゲット。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12/18〜12/31までの記録

 

その日ごとのナンパを簡潔にまとめた記録をただ書くだけのもの

 

ほぼ毎日ナンパをする、目的は習慣づけだ。

毎日歯を磨くようにナンパをする。

 

そうすればナンパのやり方を忘れる事もない。

常に女の子を供給できるはずだ。

 

 

2018/12/18

デザイン専門学生、19歳ニーソ

駅中で人待ち中声かけ。これからディズニーに行くらしい

即の匂いがしたと思ったが失敗。

地味系、どうも苦手だ。

一応LINEを交換する。

 

 

2018/12/19

美容系専門学生19歳綺麗系

最初ガンシカくさかったが粘るとオープン。平行トーク

話は続くがこの後予定があるグダ、ならばLINEを聞く。これもグダられたので放流。

コンビもする。

オープンは難なくできるが連れ出しには至らず

 

 

 

2018/12/20

学生っぽい、小さいロリ系

ガンシカ。

シカトではあったが地蔵時間が短かったのが褒めるべきポイントだろう

 

2018/12/21
仲間とパブスタに行く。
雰囲気が掴めず死亡

 


2018/12/22
少しだけ出撃。
19歳真面目系 闇金に引っかかる女の子
苦手なタイプ

 

 

2018/12/23
友人と出撃
ネックスにはいるが内輪ばかりで何も出来ず死亡。
俺たちの居場所はストリートであると改めて認識した。
この日のストリートの声かけは調子がよく。俺は酒を飲みすぎない方がいいと分かった

 

 

2018/12/25
年齢不詳 学生。可愛い系

1声かけまでに時間ががかったが
日和らずに良いテンションで声かけできた

 

 

2018/12/26

仕事終わりの声かけ

31歳、二児の母、

カフェ連れ出しから飲み。

仕事終わりの声かけで初めて連れ出しをする。

二軒行くが敗北

 

2018/12/27

新潟に寒波襲来。

とてつもなく寒い

仲間と3人で出るも良い案件出ず。

1人弾き語り女子からラインをゲット後日死亡。

 

2018/12/28

会社の忘年会真っ盛りの熱い日。

俺も忘年会で取引先の人と何故かパブスタに行くことに。

この日のパブスタは調子が良くサクサク声かけ出来た。

何組か声をかけていると反応がいい感じの組があったのでカラオケに連れ出し。

俺が担当する子は苦手なタイプ。

ブスでサバサバぶってる奴

マジで、嫌いなタイプ

取引先の人担当はふわふわしている典型的な即系。

全力でセパレートしようとブスと会話するが耐えきれず死亡。

悔しい回となった。

 

12/29

知り合いとまたパブスタへ、

パブスタでの振る舞いがわかってくる。

他の男のと会話している女を取れるようになった。

だがこの日も坊主

 


12/30

一人で出撃。

9時から深夜2時まで。

一人での出撃はとてもいいと感じた。強くなるし、考える時間が出来る。

 


地蔵にはほぼならずに出れた。

もう声かけに苦はない。

結果は散々だった。

一人も連れ出せず

 

 

12/31
年末、我々はクラブへと足をはこぶ。
それは、カウントダウンをしたいからではなく

女が一番集まる日だからだ!

この日は忘年会も兼ねてしこたま飲んだ。イェーガーのショットを入れる。

バイブス満タン

クラブに突撃!

人が多い!かなりいるぞベイベ

マジで今日はいける。
適当に仲間とカウントダウンをする。


ナンパ開始!

もうなんでもいい、暴れ回ろうと思っていた。

 

 

 

 

 

三声かけ目くらいで

いい感じの二人組にヒット!

フロアの真ん中で向き合う。
あー結構いける雰囲気、

 

 

 

会話が出来そうな場所に連れ出そうとすると

俺の担当子がコート忘れたーとの事。

 

 

 

こいつ、、、
外に連れ出されたいのか!、、

 

 

 

そのまま外に連れ出す。

 

 

 

 

 

ここで考えていた。
バーを挟んでホテルか、
そのままホテルか、、、

俺の担当は出来上がっている。

 

仲間の担当は?

 

こちら程では無いが盛り上がっているようだ。

 

 

 


今は年末だよなぁ、、いや、年始かぁ、、、

 

ここで俺は賭けに出る。
普通じゃダメだろ。
4Pだ!

 

 

 

 

 

 


「よし、ホテルで酒飲もう!」

 

 

 

 

 


ラブホイン!

会話の盛り上がりは継続できている。
あとはこのまま持ってくだけだ。


ベロチューok

オッパイ、、グダだと!


「もっと酔わないとだめー」


酔いが足りないか。ストロングしかない。
俺は酒で攻める作戦は得意ではない。

そうこうしているうちに流れを変えられる。

 

「私帰るぅ」

まじかぁ、

いけると思ったのにな。
甘かった。

 

 

こうして2018年のナンパを終えた。

2019年は20人斬り目指します!

 

 

 

 

 

 

 

 

年上物件。30を超えたお姉さんとの格闘

 

週末。夜9時半

誰も誘っても来ないので一人で出撃。

 

寒くなり少し気が滅入る季節になりましたな。

しかし継続して出ることが大切だとひしひしと感じております。ナンパには勢いが必要だから。

 

ストリートに出ると人がわらわら。

まだまだ新潟は死んでない。

 

ナンパ師の知り合いがいたので少し雑談しウォームアップ。

 

適当に少しコンビをする。

数人声かけ

反応はあるが薄い

 

もうそろそろいいかと思い、ソロに変更。

ナンパの基本やはりソロ。

 

2、3声かけするも反応悪

 

信号が青になり一斉に歩き出す人混みの中から不自然な人間、、つまりは即系を探す。

 

いた。

 

歩くのが少し遅い、細身、タイツの柄が少し特殊、マフラーで口元を隠しながらうつむき気味に歩く物件が。

 

声かけ、

 

「お疲れ〜どう?人生は?」

 

どうだ、反応は?

 

 

、、、

 

 

シカトだと!?

 

 

粘る

 

 

「マフラーいいね、でもまだ季節じゃないでしょ。」

 

 

「うん」

 

 

反応はあるが薄い!

 

 

声かけの理由を説明。

上司にドタキャンされた。

可愛そうでしょ俺?

 

 

体を、使ってなんとか立ち止め、

ただ反応は薄い。

 

すると向こうから

 

「若いでしょ?」

 

 

「まぁお姉さんよりは若いかもしんない。

いくつに見える?」

 

「29!!」

 

っと言う事は29より上なんだな

 

 

「まぁ違うけどそのくらいにしとく」

と流し、

 

少しだけと飲み打診すると何故かオーケー。

 

分からん女だと思いバーへ

 

 

 

 

 

ーーー

 

 

「飲み放題にする?」

 

 

俺は迷っていた。こいつは即系なのかどうか。

飲み放題にすれば膨大な時間と無駄な資金を使ってしまうことになる。

 

「じゃ、飲み放題にしよう。」

 

なんの根拠も無く飲み放題を選択しまう。

 

 

そして相手がマフラーを外す。

 

、、、

 

ほうれい線あるやん、

30は明らかに超えている。ただ悪くは無い。許容範囲だ、スタイルも悪く無い。

 

そう自分に言い聞かせた。

 

 

 

「すいません、ブルドック一つ!」

 

相手はかなり酒を飲みたいようだ、

ハイペースで飲んでいる。

 

テンションが上がったのか向こうからの質問が多くなる。

 

 

 

下ネタを振ると更に向こうからディープな話がかえってくる。

 

「例えば私とジョー君がヤルとするじゃん」

 

うんこれはほぼいけるな。話聞いてるだけでいいパターン

 

おそらく相手は飲んで酔おうとしている。

酒のせいにしたいのだ、

飲みすぎたからと言う理由付けだ。

 

 

相手が俺の肩に体重を預ける。

「ジョー君のお家に行こ」

 

 

「うちは汚いからダメだよ」

家ではやらない。

 

よし。

 

トイレに行き、ラブホに電話をかける、空き部屋の確認だ。

ここはマジで重要だと思うポイント。

ラブホに行って空室が無く、そのまま流れるというパターンは即であれば起こりうる事だ。

 

二軒かけたが満室

三軒目で空室のあるラブホを確認。

 

 

タクシーでホテルイン

 

ノーグダ即。

 

 

30を超えるとやはりエロい

 

ベッドの上でウナギのように身体をくねらせていた。

 

 

自分からずーっと喋っているタイプは話を聞いているだけでヤれたりする。

 

ただその中でも聞いているだけではなくどれくらい相手の食いつきがあるかどうかしっかり見るようにする。

 

判断ポイントは

 

手の大きさ比べの段階でハンドテストの拒否反応。

下ネタに対する反応。

 

くらいだと思う。

 

ただここまで楽だとは思わなかった。

あと

歳下とは絶対付き合わないって言ってたのに俺とヤッたのはなんでだろう。

 

 

 

18人目。今年はあと一人で目標達成。