ビューティフルジョー新潟ナンパブログ

20代のナンパ師です。100人斬り目指してます。

怒涛の花見ナンパ。「私一人でするんです」

 

 

 

某日

 

 

時期は花見の時期

 

 

気温が暖かくなり、人の出も多くなる、それと共にナンパ欲も上がる。

 

 

 

俺は仲間のフリークと花見ナンパをしようと思っていた。

 

 

何年か前の事だがな花見ナンパはかなり面白くなると確信しており、絶対にまたでたほうが為になると思った。

 

そしてこの日が実現した。

 

 

 

アドレナリンか男性ホルモンかはわからないがジョーは鼻息を荒くしてフリークと合流するのを待っていた。

 

 

フリークが登場。

 

 

見た目はかなりクレイジーだ、特に髪色が。

 

だがこの髪色が女の子に刺さるし、本人もそれを狙っている。

最近は調子が非常に良いようだ。

 

 

 

一方でジョーはオフィスカジュアル。少しチャラめのサラリーマンを目指している。

 

 

 

 

現場に到着。

 

 

新潟の花見スポットだが、かなり人が来ている。

盛り上がっていた。間違いなく。

 

 

 

どちらもあれに行こうかとかあれはダメだとも何も言わずにその辺にいた2人組に声をかける。

 

 

テンポ良く声をかけてかけた。

はずだったが

 

花見ナンパを始めたのは8時

 

 

 

そして10時。我々は駅前に立っていた。

暴言を吐きながら、、

 

 

ジョー「クソだったな花見は」

 

フリーク「マジでアイツら人生損してる」

 

ジョー「俺たちには駅前しかねー」

 

 

大体のイベントナンパは成功確率が低い。

それはもう、今までの統計上わかっていた。

 

しかし、非日常を求めて出てしまうのだ。

 

そしていつもの場所に戻る。

それの繰り返しだろう。

 

 

 

酒も飲んでいたジョーはキレ気味でかなり強めに早歩きしている案件に声をかけた。

 

 

 

ビタ止め。

 

 

話すとドタキャンされたらしい。

 

看護師。キタ!

 

 

 

そのまま連れ出し。

まぁまあ可愛い。

 

 

ものすごく良く目を合わせる子だ。

 

人見知りはしないタイプだろう。

 

 

 

会話を進めるとかなりエロい案件だと言うことがわかった。

 

 

「わたし一人でするんです。」

 

 

 

「週にどれくらいするの?」

 

 

案件の前にジョーは手を出して

 

「数字を手に書いて」

 

恥ずかしそうな目で案件は書いた。

 

 

 

 

 

 

その数字は7だった。

 

 

 

 

ジョーはテンションがクソ上がったが、冷静に対応した。

 

 

「へぇ、毎日するんだ性欲すごいね」

 

真顔で言ったつもり。たぶんにやけてたけど

 

 

 

そのまま家にイン

 

 

今年7即目